本日は新作ブリーチカラー２色展開の

”bleach – denim”をご紹介致します。

＊＊indigo bleach＊＊

＊＊black bleach＊＊

1PIU1UGUALE3 : no collar western

10.5oz progressive strech denim

MRS071 CTU060

size : Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ

￥38000＋TAX

＊＊indigo bleach＊＊

＊＊black bleach＊＊

1PIU1UGUALE3 : 9 tapered cut off

progressive stretch denim

MRP171 CTU059

size : Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ

￥40000＋TAX

ヴィンテージデニムを熟知するからこそ生まれるクリエイション

定番の9 tapered /  tapered shortsに加え、3rdタイプのGジャンとウエスタンシャツを新たに展開

全型共に裁ち切り仕様にしており、こなれた印象を演出。
素材には定番のストレッチデニムを用意。

組織の経糸にはアフリカの大地で育ち丁寧に

手摘みされたジンバブエコットンをロープ染色した糸を使用。

緯糸にストレッチのコアヤーンを使用したオリジナルストレッチデニム。

501xx の風合いとその色の抜け感を表現する為に辿り着いた

原料ジンバブエコットンならではのバルキー性に富み

型崩れしにくく縦落ち感がある素材に仕上げています。

ヨーロッパでは最高級シャツにも使用される原料であり

繊維長が長くしなやかな質感が特徴であるジンバブエコットン

手摘みした綿を経糸に使用することで洗い込んでも

ハリ・コシが感じられ且つストレッチを効かせることで

デニムとは思えないノンストレスの着用感を実現。

縫製・加工は名立たる海外ビックメゾンを手がけてきた縫製工場・加工場にて

その中でも限られた熟練の職人により縫製・加工を施し

匠の技により日本のいわゆる「デニム」とは

一線を画するシャープなデニムに仕上がっています。

ネオバ釦・リベットはすべてオリジナルロゴ入り真鍮製を使用しています。

単純なイブシ加工のイメージは液体に浸ける事を想像することが多いですが

この商品で加工しているイブシは磨いて仕上げる際に

燻す部分のみ色味が乗りやすいように金属の表面の質感にザラつきが残るように調整。

液体を浸けた後の耐久性と微妙な色味の変化をコントロールしています。

濃度・温度等と定着率等を過去の緻密なデータに基づき液体を浸けてから洗い磨くまでの時間も統一。

一度に磨き落とすのではなく何度か研磨の強さを分けながら

味がぼやっとしたグラデーションになるように手を加えています。

オリジナルロゴ入り真鍮製付属は縫製・リメイク加工

すべての工程が終わった最終工程に打ち込まれます。

ファスナーは定番であるイタリアのラッカーニ社製の物を採用。

ポケット袋布にはやや太番手を使用した甘めのヘリンボーン。

デニムを超えた＜PROGRESSIVE DENIM＞の実現です。

1PIU1UGUALE3 OSAKA

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