Rainbow zip G jacket
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本日は、rainbowシリーズから
2ndタイプのデニムジャケット
rainbow zip g jacketをご紹介致します。
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**blue used**
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**black used**
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1PIU1UGUALE3 : rainbow zip g jacket
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blue used
cord : MRB195 CTU099
black used
cord : MRB195 CTU100
size : Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
price : ¥100,000+TAX
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氾濫するデニムを新たな角度から捉え<破壊>と<創造>を繰り返す 1piu1uguale3 のラディカル 113ハンドステッチデニムシリーズ
今までのインディゴデニムへのレインボーステッチに加え17SSはブラックデニムにモノクロステッチを追加し
定番TAPERED WESTERN SHIRTSに加えジャケットを展開
新型ジャケットはリーバイスの2ndタイプを元にデザインを構築
俗に言う1st、2ndに見られるタックは3本閂留めを施し2ndタイプをオリジナルのデザインに昇華している
定番のストレッチデニムには組織の経糸には
アフリカの大地で育ち丁寧に手摘みされたジンバブエコットンをロープ染色した糸を使用
緯糸にストレッチのコアヤーンを使用したオリジナルストレッチデニム
501xx の風合いとその色の抜け感を表現する為に辿り着いた原料
ジンバブエコットンはバルキー性に富み型崩れしにくく縦落ち感がある素材である
ヨーロッパでは最高級シャツにも使用される原料であり繊維長が長くしなやかな質感が特徴である
ジンバブエコットンはアフリカ南東部、標高1500mの高地の大自然の恵を受けじっくりと大きく育てられている
農薬も使わず育った綿花を完全に開ききったところで一年に一回の収穫で
ひとつひとつ手摘みし綿カスなどの不純物を取り除きながら収穫している
繊維を傷つけないよう機械に頼らずほとんどの作業を人の手によって収穫した綿花は細く均一な長さのものが収穫でき
一本一本の繊維長が長いことから超長綿と呼ばれている
ジンバブエコットンはクオリティーコントロールがされていないという事が
他の有名な超長綿(ブランド綿)とは決定的に違う天然のオーガニックコットンである
この手摘みした綿を経糸に使用することで洗い込んでも
ハリ・コシが感じられ且つストレッチを効かせることでデニムとは思えないノンストレスの着用感を実現
デニムの産地である岡山、福山で織り、整理、生地加工までを作っている
スレキは 1940年代の第二次世界大戦時のヴィンテージデニムを彷彿するヘリンボーンスレキを使用
ファスナーは定番であるイタリアのラッカーニ社製を採用
ラディカル 113オーバーデニムシリーズのネオバ釦・リベットはすべてオリジナルロゴ入り真鍮製を使用している
単純な燻し加工のイメージは液体に浸ける事を想像される方も多いと思うがこの商品で加工している燻しは
磨いて仕上げる際に燻す部分のみ色味が乗りやすいように
金属の表面の質感にザラつきが残るように調整しながら仕上げ
液体を浸けた後の耐久性と微妙な色味の変化をコントロールしている
濃度・温度等と定着率等を過去の緻密なデータに基づき液体を浸けてから洗い磨くまでの時間も統一し
一度に磨き落とすのではなく何度か研磨の強さを分けながら
色味がぼやっとしたグラデーションになるように手を加えている
オリジナルロゴ入り真鍮製付属は縫製・リメイク加工すべての工程が終わった最終工程に打ち込まれる
ラディカル 113 オーバーデニムシリーズの商品全体を引き締める
重要な“装飾付属”であり また打ち込まれた瞬間その作品に命を宿すのである
各所にハンドメイドのダメージ加工を加えステッチによるリペアやペンキ加工で仕上げている
リメイク加工自体を製品完成後に行っているためVINTAGEの土臭い感じではなく上品な雰囲気に仕上げている
アイコニックなレインボー色のハンド刺繍は健在
VINTAGE の焼き増しではなく上品な仕上がりをベースにしつつも実験的で先鋭的なヒラメキや即興性を重視
いわゆる大量生産型のデニムとは真逆のすべて“1点モノの作品”である
<デニムを越えた>・<デニムの向こう側>・<デニムの未来>= <RADICAL 113 OVER DENIM >を是非体感して頂きたい
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1PIU1UGUALE3 OSAKA
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪 南館4F
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MAIL : info@1piu1uguale3-osaka.net
営業時間 : 10:00~21:00
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